「Pump Racer(パンプレーサー)」は小型で軽量ながら、最大7本の自転車タイヤに空気を入れることができる電動のポータブル空気入れです。 ロードバイクはもちろん、電動自転車やシティサイクル、ボールや浮き輪などにも使え、これ一つで面倒だった様々な空気入れ作業から解放されます。
パンク修理キットは持ち運べても空気入れはサイズ的に持ち運びが大変です。PumpRacerはコンパクトで軽量なので修理キットと一緒に持ち運びができます。
片手でバルブを押さえながらの空気を入れはポンピングが大変です。PumpRacerは空気圧をセットしてボタンを押すだけで自動で空気を入れてくれます。
一般道を走る時とレースや山道を走るトレイルなどでタイヤの空気圧を切り替えたい時、簡単に空気圧を変更することができるPumpRacerがとても便利です。
PumpRacerは手のひらより小さくとてもコンパクトです。 リュックのサイドポケットや、ズボンのポケットにもかさばらずに持ち運びができます。 本体上部にストラップホールがあり、付属のストラップを通せばカバンなどに取り付けての持ち運びが可能です。
PumpRacerには強力なモーターが搭載。 最大対応空気圧は120PSIで、ボールやマウンテンバイクはもちろん、 ロードバイクなどの高い空気圧が必要な場合にも、かんたんに空気が入れられます。
一般的な自転車に多い英式バルブ以外のタイヤにも充填可能です。 米式バルブ用ノズルと、仏式バルブ用ノズルが付属しており、 エアポンプの接続口に回し付けてお使いいただけます。
空気を入れる対象物は自転車だけではなく、ボールや浮き輪などにも空気を入れる事ができます。
※過膨張による爆発事故や人身事故を避けるため、必ずご使用前に対象物と本商品の説明書をよくご確認ください。
バッテリーは1000mAhの大容量で、最大7本のタイヤに空気を充塡することができます。使いやすいUSB Type-Cケーブルが付属しており、スマホと同じようにアダプターやモバイルバッテリーで 手軽にどこでも充電でき、安心してお使いいただけます。
底面にLEDライトが付いており、懐中電灯として使用できます。 夜でも簡単に作業できるので安心です。
丈夫なABS材質を採用しているので、衝撃に強くアウトドアで安心して使えます。
温度自動コントロール機能と放熱口が搭載されており、やけどや本体内部の損傷をしっかり防ぐことが出来ます。
※使用後は金属部分やノズルが大変熱くなりますので時間を置いてから取り外して下さい。
いくつか原因が考えられます。以下内容をご確認ください。
1バッテリーが不足している。
2バルブから空気が漏れている。
3バルブがしっかりと接続されていない。
4対象物(タイヤなど)から空気が漏れている。
いくつか原因が考えられます。以下内容をご確認ください。
1バッテリーが不足している。
2リアルタイム気圧値が設定気圧値より高い。
3バルブがしっかりと接続されていない。
1対象の適正空気圧を確認してください。
2「+」「ー」を押して手動で設定空気圧を調整してください。
1測定範囲外の低圧製品(風船など)はご利用ができません。
2数秒間、空気の充填を行ってから気圧値をご確認ください。
3分間待った後、自動的に電源がオフになってから再度長押しで電源を入れてください。
リチウム電池は放電中に電圧が下がるため充電時とスタンバイ時では、電池残量の表示は異なります。こちらは故障や不良ではありません。
「5V/1A」を超えない出力の充電ケーブルとアダプターを利用して充電してください。
エアポンプを起動後、LCDが反応するまで約3秒かかります。これは故障ではありません。
営業時間:平日10:00~12:00 / 13:00~16:00
(土・日・祝日・年末年始を除く)