これ1台で挽きたてから保存まで。
進化した充電式コードレス
電動コーヒーミル

oceanrich G3 トップイメージ
oceanrich G3 新機能 oceanrich G3 新機能
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Promotional
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Features 01

「あっ」という間に挽きたてのコーヒー粉が完成

「あっ」という間に挽きたてのコーヒー粉が完成

「oceanrich G3」は、1杯分のコーヒー豆(15g)が、約34秒で素早く挽けるパワフルなコーヒーミルです。ステンレス製の高品質ブレードが均一な挽き目を実現し、エスプレッソからフレンチプレスまで幅広い抽出方法に対応します。豆を挽く時間を短縮し、忙しい時間でもストレス無く日々のコーヒータイムを快適にします。

「あっ」という間に挽きたてのコーヒー粉が完成
臼式刃で丁寧かつスピーディーに挽く

臼式刃で丁寧かつ
スピーディーに挽く

臼式刃は、粒度のばらつきが少なく、理想のコーヒー粉を 作ることができます。 コーヒーの味を左右する 微粉も限りなく少なくすることができます。

ステンレス刃で豆を挽く時間を短縮

ステンレス刃で
豆を挽く時間を短縮

コーヒー豆をすり潰しながら挽く前モデルのセラミック刃と比べ、ステンレス刃は 豆を切り刻みながら挽くので、より素早く挽くことができます。

Features 02

持ち運び便利なUSB充電式のコードレス設計

持ち運び便利なUSB充電式のコードレス設計

便利な充電式コードレス設計と軽量ボディで、自宅はもちろん、アウトドアやオフィスでも手軽に使用可能です。キャンプなどに持ち出して野外で飲む挽きたてのコーヒーもまた格別です。コーヒー屋さんで香るコーヒーのいい匂いが、おうちでも出先でも体感できます。

持ち運び便利なUSB充電式のコードレス設計
USB Type-C充電式

USB Type-C充電式

充電用のType-A-Type-Cケーブルが付属しており、スマートフォンと同じように充電器やモバイルバッテリー、PCからも充電ができます。満充電の状態で約9回〜10回使用できます。

バッテリーの残量をひと目で確認

バッテリーの残量をひと目で確認

電源を入れると、充電量を示すLEDランプが4段階(25%刻み)でが点灯します。使用の際にひと目でバッテリー残量がわかります。

ガラスコンテナは保存瓶にも

ガラスコンテナは保存瓶にも

本体上部のキャップを取り外し、ガラスコンテナのフタとして使用すると、コーヒー粉の保存や持ち運びに便利です。コーヒー粉だけ持ち運びたい時に便利です。

Features 03

直感的で使いやすい簡単操作

直感的で使いやすい簡単操作

お気に入りの豆を入れて、電源を「ON」するだけの簡単操作でコーヒー豆が挽けます。 1回につき最大2〜3杯分(約30g)の粉を挽けます。直感的に使える無駄のないシンプルデザインです。

直感的で使いやすい簡単操作
嬉しい自動停止機能を搭載

嬉しい自動停止機能を搭載

コーヒー豆を挽き終わったら自動的に電源をOFF。電源の消し忘れを防止しつつ、ながら作業で豆を挽けるため、忙しい朝などにぴったりです。

ダイヤルを回して5段階の粒度調節

ダイヤルを回して5段階の
粒度調節

シンプルなダイヤル操作で、お好みに合わせて5段階に粒度調整が可能。エスプレッソマシンやドリップ用、サイフォンなど様々な淹れ方に対応した粒度を選ぶことができます。

粒度調整イメージ

※画像は粒度の目安です。モニター解像度などにより画像の見え方が変わりますのでご了承ください。

粒度に応じたコーヒー器具イメージ 粒度に応じたコーヒー器具イメージ
さらに粒度の微調整が可能

さらに粒度の微調整が可能

ステンレス刃ユニットの粒度調整ツマミを回すことで、さらに粒度の微調整が可能です。粒度調整ツマミを上向きにし、反時計回りで粒度が粗く、時計回りで細かくなります。

Features 04

便利な付属品その1:
メジャースプーン

付属品その1:メジャースプーン

大さじと小さじが合わさった付属のメジャースプーンを使用すれば、コーヒー粉の大よそのグラム数を量ることができます。
大さじだと、すり切りで約8g、山盛り1杯で約10g、
小さじだと、すり切りで約4g、山盛り1杯で約5gになります。

付属品その1メジャースプーン
付属品その2:粉を落とすのに便利な掃除用ブラシ

その2:粉を落とすのに便利な
掃除用ブラシ

掃除には付属のブラシを使用します。本体(モーター)部分以外は、水洗いもできます。本体は電気機器になるため、水やお湯で洗ったり浸したりしないようにご注意ください。

Step 01

事前準備:使用前に各パーツを洗って乾燥させる

本体とホッパーユニットの外し方

本体とホッパーユニットの外し方

本体とホッパーユニットを分離する際は、ホッパーユニット部分をしっかり持って、本体を「Open」の方向へ回します。

ガラスコンテナの外し方

ガラスコンテナの外し方

ホッパーユニットとガラスコンテナを分離する際は、ホッパーユニット部分をしっかり持って、ガラスコンテナを反時計回りに回します。

洗浄後、しっかりと乾燥させる

洗浄後、しっかりと乾燥させる

ホッパーユニットとガラスコンテナをよく洗います。刃が錆びや、コーヒー粉が付着する原因になるため、洗浄後はよく乾燥させてからご使用ください。
※本体(モーター部)は電気機器のため水洗いはできませんのでご注意ください。

充電状態の確認

注意マーク充電状態の確認

初めて使用する際、また長時間使用していない場合は充電後にご使用ください。
また、充電中はご使用いただけません。 電池残量が2つ以上点灯の状態でご使用ください。
※電池残量が無くなってから満充電までは約1.5時間です。

Step 02

使用方法:コーヒー豆をセットして自動で挽く

粒度を調節する

粒度を調節する

粒度調整ダイヤルを回し、好みの粗さに目盛りを合わせる。粒度は細挽き、中挽き、粗挽きなど好みに合わせて5段階で調節可能です。

コーヒー豆を投入する

コーヒー豆を投入する

ホッパー内にコーヒー豆を投入します。ホッパーには一回で最大約30gのコーヒー豆を入れることができます。投入の際は付属のメジャースプーンを使用すると便利です。

本体とホッパーユニットを結合する

本体とホッパーユニットを結合する

豆の投入後、本体とホッパーユニットを結合します。背面にある目盛りを参考に「LOCK」方向に回し、それぞれのパーツを固定します。

電源を入れる

電源を入れる

電源ボタンを短く押す(1秒以内)と、LEDインジケーターが点灯して、コーヒー豆を挽き始めます。充電ランプを確認して残量が2つ以上点灯の状態でご使用ください。

コーヒー豆が挽きおわるのを待つ

コーヒー豆が挽きおわるのを待つ

中挽き、深煎りのコーヒー豆の場合、一杯分(15g)の豆を挽くのに約34秒かかります。豆を引き終わると自動で電源がOFFになります。

コーヒー粉を取り出す、または保管する

コーヒー粉を取り出す、または保管する

電源が停止したらコーヒー粉を取り出します。粉の取り出しには付属のメジャースプーンを使用すると便利です。本体上部のキャップをフタにすることで、そのまま保存することもできます。

本体のリセット方法

注意マーク自動で止まらない、途中で止まってしまうときの対処法(本体のリセット)

豆がないのに自動で電源が止まらないなどの動作不良の場合、本体のリセットを行うと改善されることがあります。 本体ユニットのみを外し、電源ボタンを5秒間長押ししてください。LEDランプが左から右に順に点滅し本体が停止し、LEDランプが消灯したらリセット完了です。

Step 03

お手入れ方法:コーヒーの美味しさを保つためには

お手入れ方法について

お手入れ方法について

使用後は、粉などが付着するため、付属の掃除用ブラシを使用して、ホッパー内、ステンレス刃ユニット、ガラスコンテナのお手入れをこまめに行ってください。

水洗いについてのご注意

水洗いについてのご注意

ホッパーユニットとガラスコンテナ、本体上部のキャップは水洗い可能です。本体(モーター部)は電気機器のため水洗いはできません。 また、ホッパーユニットやガラスコンテナは、食器洗い機や食器乾燥機には対応しておりません。洗浄の際はスチール材の雑巾、化学成分を含む洗剤を使用しないでください。

Q & A

よくある質問をまとめました

電源ボタンを長く押ししてしまうと電源が入らない場合がありますので、ボタンを短く(1秒以内)押して電源が入るかご確認ください。また念のため充電が切れていないかご確認ください。充電の残量は本体正面上部にあるインジケーター(ランプ)にて確認することができます。

本体以外のガラスコンテナ、ホッパーユニット、本体上部のフタは水洗いできます。本体ユニット(モーター部)は電気機器となるため水洗いはできませんのでご注意ください。

対応しておりません。ガラスコンテナの耐熱温度は60度となっており、熱湯を使用する食器洗い機、高温になる食器乾燥機を使用すると保存瓶が割れる可能性がございますのでご注意ください。

製品は実際に工場で1台1台コーヒー豆を使った試験を行ったのち出荷されています。試験後の清掃は徹底しておりますが、まれに試験で使用したコーヒー粉が本体内部や挽き刃に付着したり、コーヒー臭が残ってしまっていることがございます。予めご了承ください。

本体リセットをお試しください。
・電源ボタンを約5秒間長押しする。
・LEDインジケーターが左から右に点滅しミルが動きます。リセットが終了すると自動で止まります。
それでも症状がなおらない場合は、カスタマーサポートセンターへお問い合わせください。

ホッパーおよびステンレス刃ユニット(本体底面から見える部品)を分解しないでください。コーヒー豆を挽くためのステンレス刃の回転軸がずれたり歪んでしまって故障の原因になります。

充電中のご使用はできません。電池残量が2つ以上点灯の状態、または満充電後に充電ケーブルを外しご使用ください。充電レベルが1つ点灯または点灯していない場合は、コーヒー豆を挽くのに通常よりも時間がかかったり、挽き終わる前に停止してしまう可能性があります。予めご了承ください。

パッケージに記載の粒度の画像や、公式サイト内の画像はあくまでイメージとなり目安となります。ご希望の粒度にならない場合は、ステンレス刃ユニットの粒度調整ツマミで微調整を行うか、他機器の使用等をご検討ください。

保存瓶は、Amazon、または楽天ユニークダイレクトにて、互換性のある保存瓶を購入することができます。メニューの「販売店」リンクよりご購入ページへお進みください。

Spec

oceanrich G3」製品仕様

oceanrich G3 寸法イメージ
oceanrich G3 機能イメージ
商品名 oceanrich G3(オーシャンリッチ ジースリー)
型番(JANコード) UQ-ORG3CBK(4573529189700)
サイズ W100 × D100 × H215 (mm)
本体重量 約760g
容量 ホッパー:約30g(最大投入量)
ガラスコンテナ:約110g
電源 リチウム電池7.4V/800mAh
過充電保護あり
満充電時間 約1.5時間
使用回数 満充電でおよ9回〜10回
(一杯15g〜30g、中挽き深煎り豆の場合)
付属品 クリーニングブラシ、メジャースプーン、
充電用Type-C-Type-Aケーブル、滑り止めシート、取扱説明書
材質 本体外装:ABS、SUS、滑り止めシート:EVA、ブレード:SUS420、
ガラスコンテナ:ガラス(耐熱温度60℃)
保証 1年

【ご注意】

  • ・製品の改良などにより、仕様、デザインを予告なしに変更する場合があります。
  • ・お使いの端末や閲覧環境により、写真と実物の色味や質感が多少異なって見えることがございます。
  • ・直接日光に当たる場所、高温多湿の場所には保管しないでください。製品の変形、故障の原因になります。
  • ・本製品は、食器洗い機や食器乾燥機には対応しておりません。
  • ・G3本体は電気機器です。水やお湯で洗ったり浸したりしないでください。

oceanrich G3
製品ギャラリー

Shop

充電式コードレス電動コーヒーミル
oceanrich G3」販売店

oceanrich G3イメージ
oceanrich G3ロゴ

「電子メモパッド付き
保存ビン」販売店

電子メモパッド付き保存ビン
電子メモパッド付き保存瓶使用イメージ
商品名 oceanrich JM1(360ml)
型番
(JANコード)
UQ-ORJM1(4573529185887)
対応モデル oceanrich G1、oceanrich G1R、ocearnrich G2、ocearnrich G2C、ocearnrich G3
サイズ 約H93× W98×D98(mm)
本体重量 約319g(電池含まず)
容量 360ml
材質 ビン:ガラス(JM1)
フタ:ABS、シリコン(JM2,JM3)
メモパッド:PET、LCD
スタイラスペン:ABS
同梱品 専用スタイラスペン、
テスト用電池付属(CR1220ボタン電池)
保証 1年

※本体ミルは付属いたしません。
保存ビンのみの販売です。

oceanrich 共通保存ビン」
販売店

oceanrich共通保存瓶イメージ
oceanrich共通保存瓶イメージ
商品名 オーシャンリッチ 電動ミル専用保存瓶
型番
(JANコード)
UQ-ORG2CT(4573529186303)
対応モデル oceanrich G1、oceanrich G1R、ocearnrich G2、ocearnrich G2C、ocearnrich G3
サイズ 約H74× W98×D98(mm)
本体重量 約235g
材質 コンテナ:ガラス 蓋:ABS樹脂
同梱品 滑り止めシート
保証 初期不良(購入後1週間)のみ

※本体ミルは付属いたしません。
保存ビンのみの販売です。

オーシャンリッチ4周年

オーシャンリッチ4周年

探究心と想像力により、あらゆる種類のコーヒー関連アイテムを作り出してきたブランド『oceanrich(オーシャンリッチ)』 おかげさまで4周年を迎えました。
シリーズ累計販売数も19万台を突破し、煎茶モデルなどの新アイテムも発売されて、ますます盛り上がっています!

oceanrichシリーズ

oceanrich Gift

oceanrich Gift

oceanrich lounge

oceanrich lounge (オーシャンリッチ ラウンジ)

Bistro oceanrich

oceanrich Gift