デジタル・モバイル周辺機器メーカー、株式会社ユニーク(本社:千葉県柏市、代表取締役社長:佐藤明芳)は
キャンパーたちに熱く支持されている、WILD-1 オリジナルブランド「テンマクデザイン」とハンドドリップを再現したコーヒードリッパー
でおなじみの「oceanrich」とのコラボ商品を、2024年2月21日(水)GREEN FUNDINGよりクラウドファンディングにてスタート。
アウトドアライフ WILD-1 オリジナルブランド
「tent-Mark DESIGNS」x「oceanrich」
キャンパー向け電動コーヒードリッパー コラボ商品決定!
本製品は、乾電池式タイプの電動ドリッパーと、専用ケトルを一つにまとめられる持ち運び設計の珈琲ドリッパーです。
自動でハンドドリップを再現した実用新案取得済みの独自構造は、給湯サーバーが毎分約4周・360度回転し、
およそ120秒間一定の速度でお湯をコーヒー粉に注ぐことで、まるでプロのバリスタが淹れたような味わいを誰でも手軽に楽しめます。
「テンマク」x「oceanrich」コラボ商品では、2023年6月に発売したoceanrich X7コーヒードリッパーがベースモデルになっている。
オリジナルと異なり、ケトル部分をそのままバーナーで使用したり、鍋としてお湯を沸かすことが出来るような仕様に変更。
工夫点は持ち手部分、取っ手の長さ。シリコンチューブも付けて持ち手が熱くならないよう施しています。また左右開閉して両側を繋げる事で
太い持ち手になるようになっている。
企画立案者の株式会社カンセキ WILD-1事業部
営業企画部部長:根本学さん (写真:右下)
テンマクブランドのコンセプトである「食と焚き火」。 本来キャンプは釣りや登山などのアクティビティを楽しむための「宿泊の手段」と思うのですが、
日本ではキャンプ自体をひとつのレジャーとして純粋に楽しむ方が非常に多いと感じてます。特に食の中でもキャンプの朝にコーヒーを飲むシーンって非常に重要だと思います。
コーヒーをより優雅に楽しみたい時に、何かとやる事の多いキャンプの朝でも自動でハンドドリップを再現できるこの商品があれば、もっとたくさんの方々に、
あるいは今よりも様々なシーンでコーヒーを楽しむことが出来ると思っています。もちろんキャンプをやる方にもおすすめです。これからの季節だと花見とかピクニックに
トートーバックへポンと入れて、お出かけすれば外出先でも美味しいコーヒーが飲める!この「oceanrich コーヒードリッパー」でたくさんの方々にアウトドアライフを
楽しんでもらえたらと思います。
未来を企画するクラウドファンディング
oceanrich ポータブルオート
コーヒードリッパー
一般小売希望価格:8,980円(税込)
GREEN FUNDING 超早割 35%OFF:
5,837円(税込)
※2024年2月21日(水)
AM11:00スタート
〜3月31日(日)まで実施
型番 | TM-23072 |
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材質 | 本体ボディ:ABS 給湯タンク蓋:PP 給湯タンク:TRITAN(TX2001) 金属フィルター:ステンレス 計量スプーン:PP ハンドル:ステンレス 耐熱チューブ:シリコン |
収納サイズ | (約)107 ×107 ×110(高)mm |
組立サイズ | (約)107 × 107 × 212(高)mm |
重 量 | 総重量:(約)390g |
電 源 | 単4アルカリ乾電池×2(別売) |
同梱物 |
計量スプーン 、取扱説明書、 ステンレスフィルター×2 |
生産国 | 中国 |
保証期間 | お手元に届いてから1年間 |