最大1080P HDの高解像度
最大200万画素の高解像度カメラで鮮明に対象を録画します。また、ハードディスクレコーダー(DVR)はHD1080p対応で録画映像を高解像度のまま出力可能です。
Q-See(キューシー)は家庭用および業務用の最先端の監視、防犯ソリューションにおけるアメリカNo.1のブランドです。最新技術を駆使し、使いやすさと優れた機能を有し世界各国への豊富な販売実績とコストパフォーマンスに優れた製品の製造を実現しました。Q-See(キューシー)は米国のカリフォルニア州に本社を置き、プロレベルの性能を備えた高度なデジタルビデオレコーダー、鮮明な高解像度と暗視機能を持つ第一級の監視カメラ・ワイヤレスCCTVソリューションを提供しています。
高解像度の防犯カメラを低コストで導入したい。
カメラの画像をパソコンやスマホから
リアルタイムでモニタリングしたい。
夜間も撮影したい。
録画時間帯、録画エリアを自由に設定したい。
最大200万画素の高解像度カメラで鮮明に対象を録画します。また、ハードディスクレコーダー(DVR)はHD1080p対応で録画映像を高解像度のまま出力可能です。
赤外線ランプ搭載で、夜間の映像もはっきりと映し出します。
※夜間モードでは白黒撮影になります。
録画装置(DVR)をインターネット(※1)につなぐだけで、パソコンやスマートフォン・タブレットからいつでもどこでも簡単に操作が可能です。リアルタイムのライブ画像も録画画像も確認できるため、録画機本体の近くに人を常駐させる必要がありません。なお、動体検知機能は出荷時の標準設定になります。スマホ、タブレットから操作する場合は専用のアプリをインストールする必要があります。
(※1)DVR(NVR)に接続する回線は通信速度の速い光回線のご利用をお願いしています。ポケットWIFIなど、無線回線の場合、設置環境等によりご利用できません。
動きを察知すると自動的に録画をスタート。そして、検知範囲に一定時間動きがないと、待機状態に戻ります。自分でわざわざ録画ボタンや停止ボタンを押す必要がありません。また、察知するエリアの指定も可能です。
好きな時間帯で録画時間を設定できるので、人が不在の時間帯のみ録画するなど、効率的な監視が可能です。
インターネットにつながれば、どこにでもカメラの設置とカメラの設定操作が可能です。LANケーブル1本で接続のため、配線の取り回しも少なく済みます。
*写真はイメージです。実際と異なる場合があります。
よくある質問
別途ご用意ください。表示解像度1920 × 1080p以上のモニターを推奨しております。
※4:3のモニターをご利用の場合、画面の一部が切れることがございます。
【HDMIケーブル対応のモニターの場合】HDMIはver1.4a対応のもの選んでください。ノートパソコン及び一体型パソコンでは表示できません。
【VGAケーブル対応のモニターの場合】指定のバージョンはありません。
カメラは完全防水ではありません。屋外の設置は軒下等、直接雨がかからない場所での設置になります。(IP66規格 生活防水)
カメラ自体にズーム機能はございません。任意で倍率を変えることはできませんが、DVRのシステムにて拡大表示でみることは可能です。
本体(DVR)にLANケーブルを使ってインターネットに接続できる環境があれば可能です。
パソコンのウェブブラウザまたは、スマホの専用アプリ(無料)をダウンロードして頂くと遠隔監視が可能です。
別途カメラには電源供給が必要になります。
1カメラ4台(200万画素)でHDD1TBの場合、連続録画で約3日程度となります。
約18mとなります。
ご購入に関してはこちらをご覧ください。
基本的には60m程度です。
アナログカメラの場合、映像線(同軸ケーブル)と電気供給線の2本をビニールコーティングして1つのケーブルにした形状です。ケーブルの規格は3C2V同軸ケーブルとなります。
地域によって設置業者をご紹介可能です。カメラ設定については離島を除き、全国でサービス対応しています。
詳しくはこちらをご参照ください。
アナログ機種は市販品で3C2V以上のものをお使いいただけます。BNCコネクターケーブルが使用可能ですが、市販品をご使用の場合はサポート外になります。
30メートル程度となります。
増設はできません。内蔵のHDDを入れ替えることができますが、機種によりHDDの容量に制限があります。また、交換作業による不具合については保証対象外となります。
利用可能です。但し、パソコン・スマートフォンなどの端末からの遠隔操作およびメール通知機能はお使いいただけません。
DVRのシリアルNo(MACアドレス)と指定したユーザー名・パスワードを入力して頂ければ、複数の監視場所のカメラ映像を1つのパソコンで見る事ができます。
モバイルアプリには、複数拠点を同時に閲覧できる機能がついております。
使い方・操作の質問
①iPhoneをカメラと同じWi-Fi回線につなぎ、いったんライブ映像を表示させます。
②同画面右上の歯車アイコンをタップし「設備の詳細情報」を開きます。
③クラウドアップグレードをタップします。
④最新バージョンへの更新が可能な場合は「アップグレード」というバナーが表示されるのでそれをタップします。
⑤更新完了したら、再度②、③の手順で画面を開き「今は最新のバージョンです」と表示されているか確認をします。
①バックアップメディアを本体USBにさしてください。(メディアはFAT32形式でフォーマットしてください。)
②画面左下のメニューマークをクリックします。
③検索をクリックします。
④イベントをクリックします。
⑤開始時間と終了時間を設定します。(記録のある日は黄色で表示されます。)
⑥バックアップしたいカメラを選択します。
⑦検索をクリックします。
⑧カメラ番号の若い順に時間ごとに録画データが表示されます。
⑨バックアップしたいデータにチェックをいれます。
⑩バックアップをクリックして接続メディアに記録します。
①画面左下のメニューマークをクリックします。
②検索をクリックします。
③イベントをクリックします。
④開始時間と終了時間を設定します。(記録のある日は黄色で表示されます。)
⑤再生したいカメラを選択します。
⑥検索をクリックします。
⑦カメラ番号の若い順に時間ごとに録画データが表示されます。
⑧再生したいデータを選択します。
⑨再生をクリックして録画データの再生を行います。