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長野県長野盲学校様

長野盲学校は明治33年創立。少人数学級制度による、ひとりひとりに応じた手厚い指導と、障害の程度に応じた教育カリキュラムを取り入れ(全盲生には、普通教科書を点訳したものを使用した点字指導)、小・中・高等部に重複障害者学級の設置や生活経験を重視した教育課程、自立活動の指導ならびに職業教育の専門分野(あん摩師・はり師・きゅう師等)の訓練など社会的自立への道が開ける教育方針を行っております。

<弊社製品の導入事例・導入背景>

〜introduction〜 小中高の生徒全員が1人1台タブレット端末を持つ時代に・・・

近年ICT教育(情報技術)によるタブレット端末を使ったデジタル教育が急速に増えてきています。国が推進する教育改革の政策が背景にもある中、多くの教育関係者が早期段階からICT教育の有効性に着目し教育現場でのICT活用への積極的な取り組みにより、今や学校が大きく変わろうとしてきています。タブレット端末によるICT活用はさまざまですが、アプリケーションと連動させることで学習効率が飛躍的に上がり、生徒が授業の中で積極的にタブレット端末を活用するようになり、タブレット端末による教育が中心的な役目を担ってきていると感じております。今回、弊社製品「ファンタスティックアーム・シリーズ」を教育現場でのデジタル機器(タブレット)補助ツールとして、長野盲学校様へ導入させていただきました。

本製品は、タブレット、スマートフォン各種に(タブレットサイズ10.1インチ)適応しており、最大の特長は多関節アームを採用した様々な使用シーンに対応し、アームを自由自在に調整ができるように設計されております。
また固定台座には強力なゲル素材を配合した吸盤を採用、安定した設置と簡単な取り外しを可能にした仕様になってます。

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〜interview〜 お客様の声

長野県長野盲学校
理療科 教諭  加藤様

*当社製品の導入に至った経緯と運用面について教えてください。

弱視(ロービジョン)の生徒たちに対する配慮として拡大教科書・拡大読書器を使用して授業を行っておりますが従来の機器は大型で持ち運びや移動に不便な上、生徒たちの取扱いが決してよいものではなかったので、近年のタブレット端末を用いた授業が普及している中で、本校でもタブレットの導入を行い学習ソフト、拡大鏡アプリなどと組み合わせて現在使用しています。
タブレットの導入後、使用環境を整えようとさまざまなタブレット用アームを探しておりましたが、このファンタスティックアームは多関節で自由自在にアングルを調整できる点、台座が吸盤式になっているので簡単に設置と固定ができ、取り外しもワンタッチで行える点が大きなメリットで本校で一番使用環境に適していると思い今回の導入に至りました。
主に授業内で生徒たちには、タブレットをアームに装着して机に固定し自分に適した距離にタブレットを調整しながらハンズフリーで拡大鏡として教科書を読んだり、机から距離のある黒板の文字をタブレットのカメラ機能なども利用して望遠使用しております。またタブレットの液晶画面を見続けることで眼精疲労を緩和するために、瞬時に文字の色や背景色(写真参照)を変えられるアプリなども組み合わせて生徒たちのより良い教育環境を整えられ大変重宝して使用させていただいてます。


ブラウン管のテレビに接続した従来の拡大読書器

学習の様子
iPadとアームを組み合わせ拡大読書器として運用
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